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アフガン爆発で25人死亡、病院で自爆か IS関与の情報

(更新)

【カブール=共同】アフガニスタンの首都カブール中心部にある軍の病院で2日、自爆とみられる爆発があり、少なくとも25人が死亡した。ロイター通信が伝えた。けが人が50人以上出ている。暫定政権を樹立したイスラム主義組織タリバンの部隊と院内で戦闘が起きたといい、襲撃を受けた可能性がある。

犯行声明は確認されていないが、タリバンと敵対する過激派組織「イスラム国」(IS)の複数の戦闘員が病院に入り込んだとの情報がある。病院の入り口付近で最初の爆発があり、戦闘を挟んで別の爆発が起きた。命からがら逃げ出す医療関係者らや、タリバンが出動させたとみられるヘリコプターが旋回する様子が報じられた。けが人は付近の別の病院に搬送されているという。

タリバン関係者によると死傷者の大半は民間人で、タリバン兵も含まれる。現場で4人を殺害し、2人を拘束したという。

現場は各国の大使館が集まる地域に近い400床ある軍の大規模病院で、2017年にもISによるとみられるテロ事件が発生した。

今年10月には2週連続で北部クンドゥズ州と南部カンダハル州にあるイスラム教シーア派のモスク(礼拝所)で爆弾テロが起き、合わせて100人近くが死亡した。いずれもISが犯行を主張する声明を出した。

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