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[FT]コロナ起源巡る新リスク

米調査が刺激する戦狼外交

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Financial Times

中国とオーストラリアの関係悪化は、世界情勢の大きな流れの中では些末(さまつ)に思えるかもしれないが、注目に値する。豪州への中国の強硬姿勢を見れば、新型コロナウイルスの発生源に関する独立した調査を求める国際的な圧力に、中国が当初からいかに神経をとがらせていたのかがわかるからだ。

裏目に出たWHO調査への対応

中国政府と豪州政府の関係悪化には驚くべきものがある。2014年、中国の習近平(シー・ジンピ...

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ギデオン・ラックマン

Gideon Rachman 英国生まれ。英BBCや英エコノミストなどを経て2006年FTに入社。同年、現在の外交関係の論評責任者に。2016年政治分野のジャーナリストとして英オーウェル賞を受賞。著書に「Easternization」(2016年)などがある。

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