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ロシア軍、キエフのテレビ塔攻撃 ハリコフは市街地被害

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ロシア軍のウクライナへの攻撃が激しさを増している。首都キエフではテレビ塔を攻撃し、近くを歩いていた通行人5人が死亡した。第2の都市ハリコフでは市街地に攻撃し、州庁舎へミサイルを撃ち込み破壊。一般市民への被害が広がっている。

首都キエフでは1日、軍事拠点ではないテレビ塔に攻撃があった。ロイター通信によれば、キエフのクリチコ市長は「2発のミサイルがテレビ塔の建物に撃ち込まれ、近くを歩いていた5人が死亡した」と語った。ほかに5人の負傷者も報告されているという。クリチコ氏は市民に対し、さらなる攻撃の恐れがあるため、路上には出ないよう求めた。

東部に位置する第2の都市ハリコフでも市街地や住宅街への攻撃があり、一般市民の被害が出ている。米CNNによれば、中心部にある行政庁舎がミサイルで爆撃された。その数時間後には病院や集合住宅が立ち並ぶ住宅街が攻撃を受け、これまでに少なくとも10人が死亡した。

ウクライナのゼレンスキー大統領はSNS(交流サイト)で、ロシア軍が攻撃したキエフ中心部にはユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)の記念碑があったと指摘。そのうえで「世界の皆さん、少なくとも5人が亡くなりました。歴史は繰り返しています」と書き込んだ。

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