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親ロシア派「近く制圧宣言」と主張 ウクライナ東部要衝

【キーウ=共同】親ロ派「ルガンスク人民共和国」部隊のマロチコ報道官は1日、ウクライナ東部ルガンスク州の要衝セベロドネツク市について、市内の70%以上を支配下に置いたと主張。「近く公式に市の完全な制圧宣言が出されると思う」と述べた。

ウクライナ軍参謀本部も1日、セベロドネツク東部をロシア軍に制圧されたと発表した。「市街戦は続いている」(ルガンスク州知事)ものの、同市の戦闘でロシア側が優勢の色を強めているもようだ。

セベロドネツクと隣接するリシチャンスクについても、現地に部隊を派遣しているロシア南部チェチェン共和国の司令官が国営テレビで、市の完全な包囲は「時間の問題だ」と説明。セベロドネツクとリシチャンスクが制圧されれば、ルガンスク州全域がロシア側の支配下に入ることとなる。

ロシア軍が東部に戦力を集中する一方、南部ではロシアが制圧を宣言したヘルソン州で、ウクライナ軍の反撃が広がっている。ウクライナメディアによると、州幹部は、州内の20の集落を新たにロシアから解放したと述べた。

各地で攻防が続く中、米政権は高機動ロケット砲システムのウクライナへの供与を決めた。決定の後、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問はツイッターに「われわれのパートナーに感謝する」と書き込んだ。

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