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コロナ死者、世界で500万人超に 米大集計

先進国では減少傾向、ロシア・東欧など最悪ペースで増加

米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、世界で新型コロナウイルスに感染して死亡した人は1日午後(米東部時間1日午前)、累計で500万人を超えた。7月初旬に400万人を超えてから、約4カ月でさらに100万人が死亡した。ワクチン接種の進む先進国では死者数が減少傾向にある一方、ロシアや東欧などで感染が再拡大し、死者数が過去最悪ペースで増えている。

死者数が100万人増えるのにかかった期間は400万人到達時の3カ月弱よりも延び、増加ペースは鈍化している。1日あたりの死者数(7日移動平均)は7000人前後と、今夏の直近ピークからは3割減少した。感染力の強いデルタ型の流行で夏以降に各国の新規感染者数は急増したが、ワクチンの接種が進み、重症化のリスクが抑制された効果が出ている。

累計の死者数を国別にみると、米国が最多の74万人を占め、ブラジル(60万人)、インド(45万人)が続く。最近ではワクチン接種率の低いロシアや中東欧諸国で死者数が増え、ロシアの累計死者数は23万人と欧州でも突出する。気温や湿度が下がる冬場が近づき、流行の再燃に各国は警戒を強めている。

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