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ブースター接種とは 変異ウイルス対策で検討

きょうのことば

▼ブースター接種 新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人の免疫をさらに強化するため、3回目の接種をすること。米ファイザーや米モデルナなど新型コロナワクチンの多くは2回の接種が基本だが、感染力の強いインド型(デルタ型)をはじめとする変異ウイルスの流行でワクチンの効果が下がるとの懸念が出ており、イスラエルや英国など一部の国が追加接種に動き始めた。

3回目接種については、同じ種類のワクチンを3回打つ場合や変異ウイルスに対応して改良されたワクチンを打つ方法、メーカーの異なるワクチンを組み合わせる混合接種など、いくつかの方法が検討されている。これまで中国製のワクチンを接種してきたアジアなどでは医療関係者などが接種完了後に感染する事例が増えており、欧米製との混合接種が検討されている。

3回目接種の必要性をめぐっては意見が分かれている。米食品医薬品局(FDA)と米疾病対策センター(CDC)は共同声明で「現時点で追加接種は必要ではない」と指摘した。世界保健機関(WHO)も先進国が3回目接種に向けてワクチンを囲い込む動きをけん制し、「低・中所得国への供給に全力を尽くす必要がある」と訴えている。

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