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企業・大学でワクチン接種始まる ビジュアル解説

(更新)

新型コロナウイルスワクチンの職場や大学での接種が21日から始まった。地方では観光地や繁華街で働く人を対象に集団接種に動いている。高齢者らを優先して接種していた自治体でも、64歳以下の接種が順次始まっている。職場接種を行う主な企業や大学の動きをまとめた。

コロナ後の需要回復を視野に

地方では観光地や繁華街が先行している。ホテル・旅館などの共同方式で7月完了をめざす動きもある。コロナ後の需要回復を視野に、接客スタッフらの安全確保と地域のイメージ向上で先手を打つ取り組みだ。

全国の大学でスタート 地域の接種拠点に             

大学での接種は、東北大や近畿大など国私立大が始めた。いずれも近隣大学や地域住民も接種対象とする方向で検討しており、文部科学省は大学を地域の接種拠点として生かしたい考えだ。

「職域接種」の申し込みは専用サイトから

政府は「職域接種」に関しての総合窓口サイトを首相官邸ホームページに設置している。企業や大学は専用の入力フォーム(https://ova.gbiz.go.jp/)から接種申請する。このほか政府は省庁に相談窓口を設け連絡先を掲載した。検討する企業向けに接種費用や医療従事者の確保策なども説明する。問い合わせ先が分からない企業向けに河野太郎規制改革相の大臣室の電話番号を載せた。

厚生労働省も接種に関するQ&Aや手引き、関連資料(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html#qa)を公表している。

自治体でも一般接種広がる

医療従事者や高齢者の接種が進んでいる自治体は既に64歳以下に対象を拡大している。警察官や教職員など独自の優先枠を設ける自治体も多い。政府は自衛隊が運営するワクチンの大規模接種センターで64歳以下の予約受け付けを16日に開始、17~27日に接種する。

グラフィックス 佐藤季司

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