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新興株29日 マザーズ2.9%安、ジャスダックは3カ月ぶり安値

29日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前週末比32.88ポイント(2.91%)安い1095.78と、約1カ月半ぶり安値となった。新型コロナウイルスの変異ウイルス「オミクロン型」の感染拡大で経済回復が遅れるとの見方から、足元で高値圏で推移していた銘柄などに利益確定売りが出た。

フロンテオやエネチェンジ、QDレーザが大幅に下落した。アドベンチャなど旅行関連銘柄も安い。一方、弁護士COMメドレーは買われた。

日経ジャスダック平均株価も4日続落した。終値は前週末比55円19銭(1.40%)安い3893円52銭と、約3カ月ぶりの安値だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で649億円、売買高は8539万株。シンバイオマクドナルドウエストHDが下落した。半面、フェローテク東映アニメは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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