新興株7日 マザーズは3日ぶり反発、主力銘柄に押し目買い
7日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比5.64ポイント(0.73%)高い782.01だった。前日までの続落を受け、時価総額の大きい主力銘柄を中心に押し目買いが入った。材料が出た銘柄への買いも目立った。
東証グロース市場ではそーせいやサンウェルズ、セキュアが上昇した。一方、JTOWERやオキサイドは下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
7日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比5.64ポイント(0.73%)高い782.01だった。前日までの続落を受け、時価総額の大きい主力銘柄を中心に押し目買いが入った。材料が出た銘柄への買いも目立った。
東証グロース市場ではそーせいやサンウェルズ、セキュアが上昇した。一方、JTOWERやオキサイドは下落した。
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