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新興株7日 ジャスダックが11カ月ぶり高値、マザーズ反落 環境関連に買い

7日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は6日続伸した。終値は前日比17円70銭(0.47%)高い3763円26銭と、2020年2月14日以来およそ11カ月ぶりの高値だった。米国で上下院ともに民主党が多数派となる見通しとなった。民主党のバイデン氏が掲げる大型の経済対策が打ち出されるとの見方から、新興市場の景気敏感株に買いが入った。環境政策の実現への期待も高まり、ウエストHDなどに資金が流入した。

ジャスダック市場の売買代金は概算で729億円だった。売買高は1億5177万株と20年12月23日以来の高水準だった。フォーサイドGMO-FHが上昇したほか、人気漫画「スラムダンク」の映画化を明らかにした東映アニメ買われた。半面、イメージワンドーンセプテニHDは下落した。

東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比0.83ポイント(0.07%)安い1214.40だった。米国では国債増発への懸念から、長期金利が上昇基調にある。国内でも金利の低位安定を前提に買いを入れていたIT(情報技術)関連には売りが出た。

BASEホープHENNGEが下落した。一方、環境関連銘柄であるエヌピーシーが買われたほかJTOWERスマレジが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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