/

新興株16日 ジャスダック1カ月ぶり高値、マザーズ反発 「成長株に出遅れ物色」の見方も

(更新)

16日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は8日続伸した。終値は前日比17円98銭(0.46%)高い3884円74銭と、2月12日以来およそ1カ月ぶりの高値を付けた。8日続伸は2020年5月15日~6月2日の13日続伸以来。米景気回復への期待を背景にした前日の米株高を受けて、国内の新興市場でも投資家心理が上向き、好業績銘柄に買いが入った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で432億円、売買高は1億4254万株だった。シンバイオマクドナルドフェローテクが上昇した。半面、GMO-FHシステムディ山王は下落した。

東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比16.79ポイント(1.40%)高い1213.68だった。市場では「バリュー株買い・グロース株売りの傾向が目立っていたことから、相対的に株価が出遅れてきたマザーズ市場の高成長銘柄の一角に買いが入っている」(ネット証券の情報担当者)との指摘があった。

BASEメルカリJTOWERが上昇した。一方、KudanGAテクノセルソースが下落した。

16日にマザーズ市場に上場したHCHの終値は初値比684円(19.5%)安の2821円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン