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新興株25日 マザーズ3日ぶり反落、ジャスダック3日続伸 東和ハイシスが初値

(更新)

25日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は3日ぶりに反落した。終値は前日比5.37ポイント(0.46%)安い1162.12だった。ワクチン期待から投資家心理が上向きこのところ連日で指数が上昇してきたこともあって、きょうは利益確定売りが優勢だった。個人投資家の関心が新規株式公開(IPO)銘柄に集まり、指数寄与度の大きい弁護士COMやBASEなどに向かいにくかったのも需給面から重荷となった。

AIinsそーせいアンジェスが下落した。一方、高性能ドローンの開発で連携を発表した自律制御シ研や、地域限定の高速通信規格「ローカル5G」の実験試験局免許を取得したJTOWERは買われた。

日経ジャスダック平均株価は3日続伸した。終値は前日比10円37銭(0.28%)高い3681円84銭だった。ワクチン普及で経済活動が正常化するとの期待も残り、不二精機高度紙フェローテクなどの新興市場の景気敏感株の一部には買いが入った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で711億円。売買高は9527万株と11月20日以来およそ1カ月ぶりの低水準だった。優先株の発行を通じコロワイドから資金調達すると発表した大戸屋HDには買いが入ったほか、三光産業京写が上昇した。半面、赤字決算を発表した出前館に加え、マクドナルドドーンは下落した。

25日にジャスダック市場に新規上場した東和ハイシスは初値である5300円を下回って取引を終えた。終値は制限値幅の下限(ストップ安水準)である初値比1000円(18.9%)安の4300円だった。

おなじく25日に東証マザーズ市場に上場したファンペップは初値(715円)を上回って取引を終えた。終値は初値比65円(9.1%)高の780円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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