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新興株15日 ジャスダックとマザーズが3日ぶり反落 スタメンが初値

15日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比14円03銭(0.38%)安い3707円29銭だった。新型コロナウイルスの感染拡大への警戒から投資家心理が弱気に傾き、新興市場の景気敏感株や、時価総額の大きい銘柄の一角に売りが出た。

ジャスダック市場の売買代金は概算で661億円、売買高は1億5319万株だった。出前館不二精機マクドナルドが下落した。半面、2020年5~10月期の連結最終損益が黒字に転換すると明らかにしたビジョナリーが買われたほか、ドーン細火工は上昇した。

東証マザーズ指数も3営業日ぶりに反落した。終値は前日比16.81ポイント(1.42%)安い1171.07だった。AIinsホープメルカリが下落した。一方、業績拡大への期待からカラダノートには買いが集中した。好決算を発表したマクビープラも買われたほか、Pアンチエイが上昇した。

15日に東証マザーズ市場に新規上場したスタメンは初値(2051円)を下回って取引を終えた。終値は初値比185円(9.0%)安の1866円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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