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新興株4日 マザーズ反落、売買代金少 ジャスダック小反落

4日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比21.72ポイント(1.90%)安い1119.73だった。4日の売買代金は1053億円と、東証のシステム障害で終日売買停止となった2020年10月1日を除き20年4月13日(944億円)以来の低水準となった。PアンチエイAIinsが下落。2日に新規上場したメイホーHDは続落した。一方、サンバイオビジョナルが上昇した。

マザーズ指数は週間で2.2%安と、3週ぶりに下落した。立花証券の鎌田重俊企業調査部部長は「トヨタなどの日本を代表するような大型株に個人投資家や海外勢の資金が向かいやすくなっている」と指摘。週間を通じて売買代金が低調だった。

日経ジャスダック平均株価は小幅に7営業日ぶりに反落した。終値は前日比18銭安い3911円33銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で687億円、売買高は6421万株だった。ハーモニックリプロセルが下落した。半面、シンバイオマクドナルドが上昇。フェローテクは連日で年初来高値を更新した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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