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新興株22日 マザーズ3日続落、戻り待ちの売り ジャスダック反発

(更新)

22日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比1.84ポイント(0.17%)安い1112.26だった。来週から主要企業の決算発表が本格化するため、持ち高調整の売りが優勢になった。チャート分析上の25日移動平均(1119)近辺では戻り待ちの売りが出やすいとの指摘もあった。

不動産大手の中国恒大集団が米ドル債の利息を支払ったと伝わると投資家心理が上向いてマザーズ指数は上昇する場面があった。市場では「マザーズ市場には内需に依存する企業が多く上場しているため、継続的な押し上げ材料にはなりにくい」(立花証券の鎌田重俊企業調査部部長)との指摘もあった。

BASEメルカリが下落した。一方、9月に上場したアスタリスクリベロなどが制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われた。

日経ジャスダック平均株価は3日ぶりに反発した。終値は前日比15円57銭(0.39%)高い4005円26銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で397億円、売買高は5394万株だった。

フェローテクハーモニックが上昇した。半面、マクドナルドセプテニHDは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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