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新興株21日 ジャスダック昨年来安値、マザーズ反落

21日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比21円48銭(0.58%)安の3664円02銭と、19日に付けた昨年来安値を更新して2020年12月以来の安値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め観測を背景に新興市場からの資金流出を警戒した売りが優勢だった。前日の米半導体関連株安を受けたフェローテクの下落が目立った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で512億円、売買高は5697万株だった。東映アニメ田中化研が下落した。一方、出前館ワークマンは上げた。

東証マザーズ指数も反落した。終値は前日比12.24ポイント(1.48%)安の812.76だった。朝方に800の節目を一時割った後は下げ渋る展開となった。市場では「マザーズ市場の需給を踏まえると底入れは近づいている」(国内証券)という声があった。ただ、日米で半導体関連など主力のグロース(成長)株が崩れるなかで、マザーズ銘柄にあらためて売り圧力が強まることを警戒する向きもあった。

メルカリそーせいが下落した。一方、フロンテオサイバダインが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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