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新興株21日 ジャスダックとマザーズ反発 連休控えた売りで伸び悩み

21日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3日ぶりに反発した。終値は前日比8円75銭(0.22%)高い3962円29銭だった。東証1部の主力銘柄が堅調に推移し、投資家心理が改善。新興企業株にも買いが向かった。

午前の中ごろから指数は伸び悩んだ。前日まで下落局面が続いていたため、個人による戻り待ちの売りに押された。22日と23日は東京市場が休場となるため、午後にかけて手じまい売りも出やすかった。

ジャスダック市場の売買代金は概算で590億円、売買高は9163万株だった。ウエストHDフェローテクが買われた。一方、シンバイオシキノHTは売られた。

きょう新規上場したランドネットは10時8分に公募・売り出し価格(公開価格、3830円)を1490円(38.9%)上回る5320円で初値を付けた。終値は初値比720円(13.5%)安の4600円だった。

東証マザーズ指数は5日ぶりに反発。終値は前日比9.29ポイント(0.82%)高い1137.99だった。

米国事業のサービス拡大を発表したメルカリが上昇した。コロナ感染再拡大を背景にメドレーも買われた。一方、BASEは成長期待の低下を背景に下落した。ベイシスEnjinなど直近に上昇した銘柄への売りも目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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