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新興株1日 マザーズは反落、主力株中心に売り

1日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落し、終値は前日比3.34ポイント(0.45%)安い745.34だった。前日に米長期金利が一時、昨年11月以来の高水準まで上昇したことから高PER(株価収益率)株の割高感が意識され、国内の新興市場で時価総額の大きい主力株を中心に売りが出た。

東証グロース市場でエニーカラーやTKPが下落した。一方、ビジョナルJTOWERは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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