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新興株20日 ジャスダックとマザーズ反発 自律反発狙いの買い

20日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は6営業日ぶりに反発した。終値は前日比18円68銭(0.51%)高い3685円50銭だった。前日まで下げ局面が続いた反動で自律反発を見込んだ買いが優勢となった。

午前は売りが優勢となる場面が目立った。前日の米株式市場で高いPER(株価収益率)の銘柄を売る流れが続き、国内の新興企業株にも波及した。日経ジャスダック平均は一時3655円47銭と前日に付けた昨年来安値(3666円82銭)を下回った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で507億円、売買高は5869万株だった。ウエストHDフルヤ金属が買われた。一方、フェローテク3DMは下げた。

東証マザーズ指数は反発。終値は前日比17.08ポイント(2.11%)高い825.00だった。午前には一時797.49と取引時間中として2020年5月以来の安値を付けた。Enjinやメルカリ、ビジョナルが買われた。半面、ウェルスナビBASEは売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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