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新興株20日 ジャスダック続落、マザーズ小反発 シイエヌエスとFLネットは初値下回る

20日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比33円71銭(0.87%)安い3841円44銭と、3カ月ぶりの安値となった。トヨタの減産方針をきっかけに東証1部で自動車関連株が売られるなか、経済活動の先行き不透明感から新興市場の中で景気敏感株が多いジャスダック市場にも売りが波及した。

ジャスダック市場の売買代金は概算で706億円、売買高は8152万株だった。プロルート出前館が下落した。半面、星医療カイノスは上昇した。

東証マザーズ指数は小幅に反発した。終値は前日比0.95ポイント(0.09%)高い1034.81だった。PアンチエイJTOWERが上昇した。一方、Enjinやオキサイドが下落した。

20日に東証マザーズ市場に新規上場したシイエヌエスは初値を23%下回り、制限値幅の下限(ストップ安水準)である2310円で終えた。午前に公開価格(1940円)を55%上回る3010円で初値を付けた後に3035円まで買われたが、その後は売りが膨らんだ。

同日に新規上場したFLネットはストップ安水準の3615円で終え、初値を16%下回った。午前に公開価格(2470円)を75%上回る4315円で初値を付けたが、買いは続かずストップ安売り気配が続いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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