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新興株20日 マザーズ4日続落、ジャスダックも下落 アシロ終値1239円

20日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前日比8.29ポイント(0.73%)安い1128.70だった。新型コロナウイルスの感染拡大で景気回復のスピードが鈍化するとの懸念から投資家のリスク回避が強まった。マザーズ指数は一時上昇に転じる場面もあったが、買いは続かなかった。

16日に上場したラキールが大幅安。アイドマHDステムセル研も売られた。一方、弁護士COMプレイドが上昇した。

日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比17円54銭(0.44%)安い3953円54銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で533億円、売買高は1億2030万株だった。プロルートアルマードが下落した。半面、テーオーHDシンバイオは上昇した。

20日に東証マザーズ市場に新規上場したアシロは、初値を16.3%下回る1239円で取引を終えた。午前に公開価格(1160円)を27.6%上回る1480円で初値を付けた。初値を付けた直後は1515円まで買われたが買いは続かず、大引け間際に1195円まで下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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