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新興株10日 マザーズ4日続伸、ジャスダックは反発 テンダの初値は6500円

10日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は4日続伸した。終値は前日比7.03ポイント(0.60%)高い1181.21と、5月6日以来、約1カ月ぶりの高水準だった。個別の材料のある株に買いが集まり、指数の支えとなった。エヌピーシーは主要顧客である米ファースト・ソーラーが工場を建設すると発表し、恩恵を受けるとの期待から買われた。

時価総額の大きいIT(情報技術)銘柄への買いも目立った。市場では「米長期金利の上昇に一服感がみられていることから国内でもハイテク系の銘柄に買いが入りやすくなっている」(国内証券の投資情報担当者)との指摘があった。メルカリフリーALBERTが上昇した。半面、PアンチエイQDレーザBASEが下落した。

マザーズ市場にきょう新規上場したワンプラは11時1分、公開価格(2560円)を60.7%上回る4115円で初値を付けた。終値は制限値幅の上限(ストップ高水準)にあたる4815円だった。

日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比7円89銭(0.20%)高い3940円60銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で667億円、売買高は7785万株だった。フェローテクシキノHT出前館が上昇した。半面、シンバイオマクドナルド大塚家具は下落した。

ジャスダック市場にきょう新規上場したテンダは13時9分に公開価格の2倍にあたる6500円で初値を付けた。終値は制限値幅の下限(ストップ安水準)である5500円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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