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新興株10日 マザーズ反発、ジャスダックは4日続伸 アールプランの終値4535円

(更新)

10日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比25.52ポイント(2.02%)高い1289.98だった。業績回復への期待から東証1部の景気敏感株が買われる一方、足元は新興市場のIT(情報技術)関連株の上値の重さが目立っていたため、出遅れ感を意識した個人投資家の資金が流入した。

きょうはフリーBASEなどのマザーズ市場の主力銘柄の決算発表を控えており「先回りの買いを入れている投資家と発表前にポジションを調整する投資家の動きが入り交じった」(国内証券の投資情報担当者)との声が聞かれた。メルカリジーエヌアイAIinsが上昇した。BASEやフリー、マクアケが下落した。

東証マザーズ市場にきょう新規上場したアールプランは13時59分に公開価格の2.3倍にあたる5000円で初値を付けた。終値は初値を9%下回る4535円。制限値幅の上限(ストップ高)の6000円まで買われる場面もあった。

日経ジャスダック平均株価は4日続伸した。終値は前日比11円5銭(0.29%)高い3869円73銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で684億円、売買高は2億2803万株だった。ワークマン不二精機BBタワーが上昇した。半面、シンバイオ高度紙ウエストHDは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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