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新興株前引け マザーズは続落、ジャスダックは続伸 アンジェスが安い

9日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比7.69ポイント(0.67%)安い1140.17だった。米長期金利の上昇で8日の米株式市場でハイテク株が下落。国内の新興市場でもIT(情報技術)関連などの値がさ株に売りが膨らんだ。マザーズ指数は一時、3%近く下げた。

市場では「マザーズ市場だけで取引をしている個人投資家はポジションを圧縮せざるを得ない水準だ」(国内証券)との声が聞かれた。

第三者割り当てによる行使価格修正条項付きの新株予約権を発行すると発表したアンジェスが売られた。フリーラクスBASEが下落した。一方で、AIinsバルミューダロゼッタは上昇した。

日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比4円23銭(0.11%)高い3785円31銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で344億円、売買高は4872万株。メイコーセリアワークマンが上昇した。半面、シンバイオ出前館フェローテクは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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