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新興株前引け マザーズ反落、ジャスダック続落 シンバイオには買い

28日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比6.68ポイント(0.55%)安い1214.97だった。主要企業の2021年3月期決算発表が続いている。市場では「事前の予想を上回る内容だったとしても株価が下落する銘柄が目立つ。これから発表する企業の決算を見極めようと持ち高を減らす目的の売りが出ている」(国内証券の情報担当者)との声が聞かれた。

メドレーやQDレーザPアンチエイが下落した。一方、ウェルスナビBASEAIinsは上昇した。

日経ジャスダック平均株価は小幅に続落した。前引けは前日比4円93銭(0.13%)安い3907円41銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で318億円、売買高は4016万株。

セプテニHD高度紙イメージワンが下落した。半面、悪性リンパ腫に関する治療法の承認を取得したシンバイオが買われた。不二硝フェローテクも上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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