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新興株前引け マザーズとジャスダック反発、ワンキャリアが初値

7日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比31.74ポイント(2.98%)高い1095.85だった。前日の米市場では米長期金利の上昇が一服した。成長株が多いマザーズ銘柄には、再び個人投資家などの資金が向かった。

BASEメルカリが上昇した。一方、今期は一転して営業赤字になるとの見通しを示したTKPが売られた。GMO-FGも下落した。

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比22円82銭(0.58%)高い3947円96銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で211億円、売買高は3245万株。フェローテクウエストHDが上昇した。半面、ハーモニック出前館は下落した。

7日にマザーズ市場に上場したワンキャリアは公開価格(2090円)を410円(19.6%)上回る2500円で初値を付けた。前場の終値は2205円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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