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新興株前引け ジャスダックが反落、マザーズは続落 IT関連に換金売り

7日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比39.43ポイント(3.23%)安い1182.34だった。電子商取引(EC)関連や、IT(情報技術)関連など時価総額の大きい銘柄がそろって下落した。

市場では「来週から新規株式公開(IPO)が本格化するため、資金確保のための換金売りが出ている」(国内証券の投資情報担当者)との指摘があった。東証1部の主要銘柄の下落が目立ち、投資家の積極姿勢が後退した面もある。BASEメルカリマネフォが下落した。一方で、T&Sやホットリンクは上昇した。

日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前週末比14円20銭(0.39%)安い3666円9銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で471億円、売買高は7549万株。ハーモニック小田原エンジIMVが下落した。半面、11月の既存店売上高が好調だったマクドナルドが買われたほか、不二精機田中化研が上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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