新興株前引け マザーズ反発 押し目買い優勢
7日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比4.99ポイント(0.64%)高い781.36だった。前日までの続落を受け、時価総額の大きい主力銘柄を中心に自律反発狙いの押し目買いが入り指数を押し上げた。
東証グロース市場ではフリーやそーせい、M&A総研が上昇した。一方、エニーカラーやTKPは下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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7日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比4.99ポイント(0.64%)高い781.36だった。前日までの続落を受け、時価総額の大きい主力銘柄を中心に自律反発狙いの押し目買いが入り指数を押し上げた。
東証グロース市場ではフリーやそーせい、M&A総研が上昇した。一方、エニーカラーやTKPは下落した。
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