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新興株前引け ジャスダック1カ月ぶり高水準、マザーズ反発 HCHが初値

16日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比16円50銭(0.43%)高い3883円26銭となった。一時は3883円41銭と取引時間中としては2月15日以来、およそ1カ月ぶりの高水準となった。米景気回復への期待から15日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新した。国内の新興市場でも投資家心理が強気に傾き、好業績銘柄を中心に買いが入った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で258億円、売買高は1億269万株。シンバイオフェローテク田中化研が上昇した。半面、Tホライゾン高度紙ハーモニックは下落した。

東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比9.86ポイント(0.82%)高い1206.75だった。KudanBASEが上昇したほか、Pアンチエイは制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われた。一方、セルソースGAテクノsMedioは下落した。

16日にマザーズ市場に新規上場したHCHは公募・売り出し価格(公開価格、2120円)を1385円(65.3%)上回る3505円で初値を付けた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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