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新興株前引け マザーズが一時年初来安値、ジャスダック反落 ウチダエスコはストップ高気配

(更新)

6日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。前引けは前週末比38.91ポイント(3.71%)安い1009.87だった。一時は1006.57まで下落し、年初来安値を更新した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒や米国の金融政策が早期に正常化に向かうとの見方から、3日の米株式相場は下落した。投資家心理が悪化し、6日の東京市場でマザーズ銘柄の売りに及んだ。

市場では「12月は新規株式公開(IPO)が相次ぐため新規資金を捻出するための換金売りが出やすい」(ネット証券)との指摘があった。

欧州やアジアなどの海外市場で新規株式の発行などを実施すると発表したアドベンチャが売られた。弁護士COMも下落した。一方、フロンテオサイエンスAは上昇した。

日経ジャスダック平均株価も反落した。前引けは前週末比18円89銭(0.49%)安い3850円39銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で257億円、売買高は3110万株。

フェローテク田中化研が下落した。半面、ウチダエスコは、親会社の内田洋がTOB(株式公開買い付け)を実施して完全子会社にすると発表し、気配値を制限値幅の上限(ストップ高水準)まで切り上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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