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新興株前引け マザーズとジャスダック反発、バルミューダに買い

14日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比8.87ポイント(0.83%)高い1074.25だった。前日までに8日続落したことから、ひとまず自律反発を見込んだ買いが入った。

ただ、上値は重い。マザーズ指数の午前の上昇率は日経平均株価(1.80%)に及ばない。市場では「国内外のハイテク株安への警戒が根強く、個人、機関投資家ともに国内の新興株に本腰を入れた買いを入れにくい状況だ」(丸三証券の丸田知広エクイティ部長)との見方があった。

スマートフォン事業への参入を13日発表したバルミューダが買いを集め、気配値を制限値幅の上限(ストップ高水準)まで切り上げた。午前は売買が成立しなかった。AIinsBASEが上昇した一方、今期営業赤字の見通しとなったQDレーザは売られた。

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比17円11銭(0.45%)高い3822円10銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で359億円、売買高は4414万株。マクドナルドシンバイオが上昇した半面、ハーモニックが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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