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新興株前引け マザーズが年初来安値下回る ジャスダック反落

(更新)

14日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比24.22ポイント(2.37%)安い999.44だった。6日に付けた年初来安値(1008.97)を下回り、取引時間中として8月18日以来約4カ月ぶりに節目の1000も下回った。前日の米株式相場が下落した流れを受け、朝方から幅広い銘柄に売りが出た。

新規株式公開(IPO)ラッシュを控えた換金売りが出た。市場では、年末を前に個人投資家を中心に損出しを目的とした売りが出ているとの声も聞かれた。メルカリセルソースプレイドが下落した。一方で、フリーメタリアルは上昇した。

日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前日比30円35銭(0.78%)安い3879円88銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で328億円、売買高は3959万株。ハーモニックワークマンが下落した。半面、アンビスHDANAPが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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