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新興株前引け ジャスダックとマザーズ続伸、上場2日目のエネチェンジが初値

24日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比12円66銭(0.35%)高い3671円35銭となった。新型コロナウイルスのワクチン普及への期待から投資家心理が上向き、フェローテク不二精機など新興市場の景気敏感株の一角に買いが目立った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で287億円、売買高は6075万株。ドーンウエストHD大日光が上昇した。半面、出前館アサカ理研細火工は下落した。

東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比14.71ポイント(1.28%)高い1167.49だった。新型コロナウイルス表面のタンパク質に結合する抗体を取得したトランスGは制限値幅の上限(ストップ高水準)で買い気配となった。アンジェスJTOWERが上昇した。一方、BASEAIinsエヌピーシーは下落した。

23日に東証マザーズ市場に上場したエネチェンジは上場2日目のきょう、公募・売り出し価格(公開価格、600円)の4倍にあたる2400円で初値を付けた。

24日にマザーズ市場に上場した東京通信は、買い気配のまま午前の取引を終えた。気配値を公募・売り出し価格(公開価格、1250円)を945円(75.6%)上回る2195円に切り上げた。

24日にジャスダック市場に新規上場したグローバルIも買い気配のまま午前の取引を終えた。気配値を公募・売り出し価格(公開価格、1210円)を915円(75.6%)上回る2125円に切り上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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