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新興株前引け マザーズは小幅続落 朝安後に下げ幅縮小

23日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は小幅続落した。前引けは前日比1.98ポイント(0.27%)安の731.28だった。前日の米市場で長期金利の上昇を受けてハイテク株が大きく売られた流れで、売りが先行した。もっとも、25~27日に開かれる国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)に対する様子見ムードも広がるなかで、一方的な下値模索は限られた。マザーズ指数は朝安後に下げ幅を縮小する展開となった。

グロース市場ではメドレーサイバダインウェルスナビが下落した。一方、アドベンチャ、EDPが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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