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新興株前引け マザーズが続落、米金利上昇が重荷

2日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比0.79ポイント(0.11%)安い744.55だった。前日の米長期金利が上昇した流れを受け、高PER(株価収益率)のグロース(成長)銘柄への売りが目立った。もっともマザーズ指数は直近の安値圏にあるため底堅さが目立ち、値ごろ感に着目した買いで上げる場面もあった。

東証グロース市場ではビジョナルM&A総研が売られた。一方、そーせいTKPは買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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