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新興株前引け マザーズとジャスダック反発 デコルテHDなどIPO3銘柄が初値

(更新)

22日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比19.21ポイント(1.66%)高い1174.98だった。米国の早期利上げ観測をきっかけに前日に大きく下落していた日経平均株価が急反発し、株式相場全体の地合いを引き継いだ買いが優勢だった。

国内証券が投資判断を「買い」として調査を始めたJMDCや、助成金診断システムの導入が順調に増えているライトアップなどの好材料銘柄が買われた。一方、メルカリBASEは下落した。

マザーズに3銘柄が新規上場した。デコルテHDは公募・売り出し価格(公開価格、1720円)を138円(8.0%)下回る1582円で初値を付けた。ペイロールは公募・売り出し価格(公開価格、1380円)を90円(6.5%)下回る1290円で初値を付けた。ペルセウスは公募・売り出し価格(公開価格、870円)を135円(15.5%)上回る1005円で初値を付けた。

きょう新規株式公開(IPO)した3銘柄のうち2銘柄で初値が公開価格を下回ったことについて、市場では「前日に日本株相場が急落したことから投資家の警戒感が高まり、上場してすぐに売却しようとする動きにつながった」(ネット証券の情報担当者)との見方があった。

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比37円80銭(0.97%)高い3950円49銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で295億円、売買高は4043万株。シンバイオシキノHTが上昇した。半面、テセック内外テックは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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