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新興株前引け マザーズは一時800割れ、ジャスダックも安い

(更新)

21日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比17.20ポイント(2.08%)安の807.80だった。米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の正常化前倒し観測を背景に高PER(株価収益率)のグロース(成長)株を売る流れがあらためて強まった。マザーズ指数は連日で節目の800を割る場面があった。追い証(追加担保の差し入れ義務)発生が広がることを警戒する見方もあった。一方、800を下回る場面では買いも入り、相場を支えた。

メルカリそーせいメドレーBASEが下落した。一方で、カオナビサイバダインが上昇した。

日経ジャスダック平均株価も反落した。前引けは前日比26円47銭(0.72%)安の3659円03銭と、19日に付けた昨年来安値を下回った。前日の米株式市場で半導体関連株が大きく下げた流れでフェローテクが売られた。アンビスHD東映アニメも下落した。一方、ウエストHDワークマンが上昇した。

ジャスダック市場の売買代金は概算で283億円、売買高は3501万株だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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