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新興株前引け マザーズは続伸、ジャスダックは反発 ワンプラの初値4115円

10日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比6.95ポイント(0.59%)高い1181.13だった。時価総額上位のIT(情報技術)関連銘柄の買いが目立った。9日、SBIと資本業務提携で基本合意したと発表したALBERTが急伸するなど、個別の材料株に買いが集まったことも指数の支えとなった。マネフォフリーエヌピーシーが上昇した。一方で、BASEアンジェスジーエヌアイは下落した。

10日マザーズ市場に上場したワンプラは11時1分、公開価格(2560円)を61%上回る4115円で初値を付けた。その後も上昇し、初値を12%上回る4595円で午前の取引を終えた。

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比6円07銭(0.15%)高い3938円78銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で347億円、売買高は4501万株。フェローテクシキノHTウエストHDが上昇した。半面、シンバイオマクドナルド大塚家具は下落した。

10日ジャスダック市場に上場したテンダは買い注文が膨らみ、午前は取引が成立しなかった。前引け時点の気配値は5580円と、公開価格(3250円)を72%上回った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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