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新興株前引け マザーズとジャスダック反落、ファンペップが初値

25日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比9.45ポイント(0.81%)安い1158.04だった。ワクチン普及への期待感から投資家心理が改善したことで連日で指数が上昇してきており、きょうは目先の利益を確定する売りが優勢だった。

AIinsBASE弁護士COMが下落した。半面、そーせいや、エヌピーシー自律制御シ研は上昇した。

日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前日比49銭(0.01%)安い3670円98銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で424億円、売買高は6455万株。

2020年9~11月期が最終赤字になった出前館は急落したほか、マクドナルドドーンが下落した。一方、ウィルソンW大日光ウエストHDは上昇した。

新興市場全体の売買代金ランキングをみると、ウェルスナビやグローバルI、プレイドなど12月以降の新規株式公開(IPO)銘柄が上位を占める。市場では「個人投資家の関心は新規のIPO銘柄に集中する傾向がある。指数に組み入れられていないため指数を個人が買い支える構図にはなっていない」(国内証券の情報担当者)との声があった。

25日にマザーズ市場に新規上場したファンペップは公募・売り出し価格(公開価格、650円)を65円(10%)上回る715円で初値を付けた。

同じく25日にジャスダック市場に上場した東和ハイシスは買い気配のまま午前の取引を終えた。気配値を公募・売り出し価格(公開価格、2300円)より1610円(70%)上回る3910円に切り上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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