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新興株前引け マザーズ、ジャスダックともに反落 i-plugの初値は6000円

19日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比20.00ポイント(1.60%)安い1229.53だった。18日の米国株式市場では米長期金利の上昇を背景に、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が下落した。国内の新興市場でも時価総額の大きいIT(情報技術)関連銘柄に売りが膨らみ指数を押し下げた。フリーメルカリマネフォが下落した。一方で、アンジェスPアンチエイウェルスナビは上昇した。

18日にマザーズ市場に上場したi-plugは9時、公開価格(2620円)の2.3倍にあたる6000円で初値を付けた。その後はやや軟調に推移し、初値を2%下回る5880円で午前の取引を終えた。

19日にマザーズ市場に上場したココナラは買い注文が膨らみ、午前は取引が成立しなかった。前引け時点の気配値は2100円と、公開価格(1200円)を75%上回った。

19日にマザーズ市場に上場したT.S.Iは買い注文が膨らみ、午前は取引が成立しなかった。前引け時点の気配値は3500円と、公開価格(2000円)を75%上回った。

日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前日比7円99銭(0.20%)安い3917円50銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で394億円、売買高は6824万株。シンバイオウエストHDハーモニックが下落した。半面、メディアLや室町ケミカルアピリッツは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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