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東証大引け 600円高で2万9000円台回復 米景気期待、需給懸念後退が追い風

28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前日比600円40銭(2.10%)高の2万9149円41銭で終えた。終値ベースで2万9000円台を回復するのは10日以来となる。米景気の先行き期待に加えて、日本株の需給悪化懸念が後退したのも追い風となった。

米景気の力強さが継続するという見方から機械や鉄鋼など景気敏感株を中心に買いが入った。ホンダトヨタいすゞといった自動車株の上昇も目立った。一方、食品や医薬品株の一角には売りが出た。

前日にMSCIの銘柄入れ替えに伴う指数イベントを通過し、需給不安が後退したのも短期筋の買いを誘った。株価指数先物主導で現物株は上げ幅を拡大する展開となった。

JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比336.36ポイント(1.95%)高の1万7615.67だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、36.42ポイント(1.91%)高の1947.44で終えた。

東証1部の売買代金は概算で3兆1088億円。売買高は13億5662万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1847と、全体の約8割を占めた。値下がりは315、変わらずは30銘柄だった。

ファストリソフトバンクグループ(SBG)、東エレクKDDIオムロンが上昇した。一方、アドテスト花王サイバーキリンHDが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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