/

東証大引け 反発し62円高 決算発表銘柄に買い FOMC前に膠着も

28日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比62円08銭(0.21%)高の2万9053円97銭で終えた。ファナックデンソーなど決算を発表した一部の主力銘柄に買いが入り、相場を支えた。日経平均が2万9000円前後で底堅さを見せたことで先物買いを誘い、上げ幅が100円を超える場面もあった。

バイデン米大統領の施政方針演説や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、午後は相場の膠着感が強まった。

29日の休日前に持ち高を調整する売りが先行し、日経平均は下げて始まった。市場では「5月の大型連休で国内の新型コロナウイルス感染者が増えるのではないかとの警戒が強い」(大手証券の情報担当者)との声も聞かれた。くすぶる感染再拡大への不安が相場の重荷となった。

東証株価指数(TOPIX)は前日比5.51ポイント(0.29%)高の1909.06と反発した。JPX日経インデックス400も反発した。

東証1部の売買代金は概算で2兆7025億円。売買高は12億3708万株だった。東証株価指数(TOPIX)算出に関わる浮動株比率の定期見直しに伴う売買の影響で、商いが増えたようだ。東証1部の値上がり銘柄数は628、値下がりは1481、変わらずは79銘柄だった。

ダイキンエムスリー野村が上昇した。半面、SBG京セラ第一三共が下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン