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東証大引け 続伸し2万9000円台回復 米経済正常化に期待

(更新)

26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前日比446円82銭(1.56%)高の2万9176円70銭で取引を終えた。終値で2万9000円台を回復するのは4日ぶり。バイデン米大統領が新型コロナウイルスワクチンの接種目標を倍増させると表明し、経済正常化を期待した買いが優勢だった。上げ幅は500円を超える場面があった。

ただ、午前に2万9240円まで値を伸ばした後は総じて伸び悩む展開だった。年度末を控えて、国内機関投資家のリバランス(保有資産の構成比率調整)目的の売りへの警戒が根強かった。市場では「ワクチン期待がある一方、欧州でのコロナ再拡大への不安があり、上値を追えない」(大手証券の情報担当者)との声があった。

JPX日経インデックス400も続伸。終値は前日比265.27ポイント(1.50%)高の1万7898.94だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、28.61ポイント(1.46%)高の1984.16で終えた。業種別TOPIXは33業種すべてが上昇した。

東証1部の売買代金は概算で2兆8093億円だった。売買高は12億8270万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1781と、全体の約8割を占めた。値下がりは350、変わらずは62銘柄だった。

ソフトバンクG、アドテスト、ファストリ、東エレク、リクルートが上げた。一方、ヤマハ、東海カ、ニコン、クラレ、日東電が下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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