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東証大引け 続伸、買い一巡後は伸び悩み ファストリが4%高

(更新)

5日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ269円66銭(1.03%)高の2万6423円47銭で終えた。日本時間5日の米株価指数先物の上昇を受け、主力株の一角に買いが入った。円相場が1ドル=136円台まで下げたのも追い風となり、上げ幅が370円を超える場面があった。日経平均への影響度が大きいファストリが4%高となり、1銘柄で日経平均を約103円押し上げた。

買い一巡後は伸び悩んだ。2万6500円を上回る水準では戻り圧力が強かったことに加え、5日移動平均(4日時点で2万6467円)が意識され、上値が重くなった。今週8日にはインデックス型の上場投資信託(ETF)の決算日が集中するため、分配金捻出に絡んだ売りが出るとの警戒も重荷だった。

日経平均は4月以降、2万6000円を大きく下回る展開にはなっていない。前週末も2万6000円を割り込んだものの、その後に反発している。「目先の下値が確認され、買い安心感につながっている」(国内証券)との指摘も聞かれた。

JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)がともに上昇した。TOPIXは前日比9.41ポイント(0.50%)高の1879.12で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で2兆4120億円、売買高は10億3818万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1007、値下がり銘柄数は749、変わらず銘柄数は82だった。

バンナムHDが上場来高値を更新した。ソフトバンクグループKDDIエムスリートレンドが上げた。一方、川崎汽など海運大手3社が下落。住友不三井不三菱地所など不動産株も軒並み下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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