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東証大引け 続伸 景気不安和らぐ、出遅れ感も意識

13日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比149円22銭(0.52%)高の2万8718円24銭で終えた。前日の米株式市場で主要な株価指数がそろって連日で最高値を更新した流れを受け、東京市場でも主力銘柄への買いが優勢だった。米長期金利の低下に一服感が出たことも景気減速への懸念が和らいだとして、リスク資産である株式の買いを誘った。

国内では4~6月期決算の発表が本格化する。市場では製造業の一部を中心に好調な外需がけん引役となって業績の上方修正に動くとの見方が根強い。高値更新を続ける米国などに比べ日本株が出遅れていたことも足元の買いにつながっている。

午後には上げ幅を縮めた。日本時間13日夜に発表される6月の米消費者物価指数(CPI)を前に持ち高調整の売りが出て、相場の重荷になった。前日からの上げ幅も大きく、戻り待ちや利益確定の売りも出やすかった。

東証株価指数(TOPIX)は続伸し、終値は14.31ポイント(0.73%)高の1967.64で終えた。JPX日経インデックス400も続伸した。

東証1部の売買代金は概算で2兆1801億円。売買高は9億5752万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1642と、全体の7割強を占めた。値下がりは468、変わらずは82だった。

ファナックアマダが上昇した。INPEXエーザイも高かった。一方、スクリンアドテストが下落した。エムスリー東宝も安かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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