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東証大引け 4日続伸、1カ月半ぶり高値 半導体関連が支え

2日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比92円49銭(0.33%)高の2万8543円51銭で終えた。7月14日(2万8608円)以来、1カ月半ぶりの高値。前日の米ハイテク株高を追い風に、東京市場では半導体関連銘柄に買いが入った。

前日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新。米長期金利が低位にとどまるなか、東京市場でもグロース(成長)株に見直し買いが入った。日経平均は午前に一時2万8600円を上回った。

買いが一巡した後は利益確定の売りに押された。日経平均は前日までの3日間で800円あまり上げており、上昇の勢いは鈍かった。短期筋が先物に売りを出したのも重なり、下げに転じる場面もあった。ただ、出遅れていた投資家が買いを入れたため下値は堅かった。

東証株価指数(TOPIX)は4日続伸し、2.78ポイント(0.14%)高の1983.57で終えた。3月29日以来、約5カ月ぶりの高値だった。JPX日経インデックス400も4日続伸した。

東証1部の売買代金は概算で2兆6395億円。売買高は10億5806万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は896と、全体の約4割。値下がりは1197で、変わらずは96だった。

アドテスト太陽誘電が上昇した。キッコマン協和キリンが買われ、ネクソンも高かった。一方、前日に公募増資を発表したJR西日本は13%安。JR東日本JR東海、東急など鉄道株の下げが目立った。JALNTN三井金も売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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