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東証大引け 6日ぶり反発 連休を前に上値重く

21日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比159円84銭(0.58%)高の2万7548円00銭で終えた。前日まで5日続落し、その間の下落幅が1300円を超えていたため、短期的な戻り期待や値ごろ感からの買いが優勢だった。

新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から急落していた米ダウ工業株30種平均が前日に大幅反発したのを受け、投資家心理の悪化にひとまず歯止めがかかった。東京市場では輸送用機器や非鉄金属など景気敏感を中心に幅広い銘柄に買いが入り、日経平均の上げ幅は一時400円を超えた。

ただ、買いの勢いは続かず、相場は次第に伸び悩んだ。あすから4連休に入るのを前に見送りムードが広がった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに6営業日ぶりに反発した。TOPIXは前日比15.52ポイント(0.82%)高の1904.41で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆1486億円。売買高は9億3725万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1748と全体の約8割を占めた。値下がりは352、変わらずは91だった。

東エレク信越化ソニーGが上げ、スズキ住友鉱が高かった。一方、キヤノンエーザイファストリなどが軟調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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