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東証大引け 9日続伸し39円高、2カ月ぶり高値 米株高など追い風

25日の東京株式市場で日経平均株価は9日続伸し、前日比39円45銭(0.14%)高の2万8149円84銭で終えた。1月18日以来およそ2カ月ぶりの高値。9日続伸は2019年9月3~17日以来の連騰記録となる。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇したことや外国為替市場での円安基調などを背景に、東京市場でも買いが優勢だった。

朝方には上げ幅が200円を超える場面があった。24日、主要半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数が5%上昇したことから半導体関連株などが買われ指数を押し上げた。業種別東証株価指数(TOPIX)では海運業や医薬品などが上昇した。

後場には利益確定売りとアジア株安などから一時160円安となったが、その後は戻した。りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャーは「ほぼ年初の水準まで戻しただけで特に割高感があるわけではない。ウクライナ情勢を受けた過度な警戒感は後退しており、押し目を買いたい投資家は少なくない」とみていた。

JPX日経インデックス400は9日続伸し、終値は前日比13.70ポイント(0.08%)高の1万7893.73だった。9日続伸は21年3月9~19日以来。東証株価指数(TOPIX)は9営業日ぶりに小幅反落し、0.09ポイント(0.00%)安の1981.47で終えた。

東証1部の売買代金は概算で3兆581億円。売買高は11億8685万株で、およそ1カ月ぶりの低水準だった。東証1部の値上がり銘柄数は1007、値下がりは1068、変わらずは106だった。

東エレク塩野義第一三共TDKファナック日東電が高い。一方、ソフトバンクグループKDDIダイキンキーエンスは売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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