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東証14時 一時500円超安、ゲームストップ株急騰に警戒感

29日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比450円ほど安い2万7700円台半ばで推移している。一時、下げ幅は500円を超えた。日経平均が25日移動平均(2万7843円、28日時点)を下回り、先安不安から利益確定を急ぐ投資家の売りが膨らんだ。米国株式市場で個人投資家による投機的な売買の影響で再びボラティリティー(変動率)の高い相場になるとの警戒感が強まり、リスク回避姿勢が強まっている。

米国では日本時間29日朝、米新興ネット証券のロビンフッドが個人投資家の売買で急騰していた銘柄の取引制限の緩和を発表した。その後、米株式市場の時間外取引でゲームストップ(@GME/U)株が前日終値に比べて61%高となるなど関連銘柄が急騰した。ピクテ投信投資顧問の田中純平ストラテジストは「これらの株が再び異常な高騰をみせたことで、29日の米国株式市場が27日のような波乱の相場展開となるのではないかとの警戒感が強まっている」とみていた。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆0935億円、売買高は10億5243万株だった。

シャープが下げ幅を拡大。アルプスアル、エプソンが売られている。一方、三井不東急不HDが堅調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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