東証14時 140円安で膠着 手掛かり難

28日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末比140円ほど安い2万8100円台半ばで推移している。日本株を大きく動かす新規の手掛かりに欠き、膠着した展開となっている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8175億円、売買高は8億2551万株だった。
塩野義、東エレク、第一三共、ソフトバンクグループ(SBG)が安い。一方、ネクソン、豊田通商、日東電が高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
28日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末比140円ほど安い2万8100円台半ばで推移している。日本株を大きく動かす新規の手掛かりに欠き、膠着した展開となっている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8175億円、売買高は8億2551万株だった。
塩野義、東エレク、第一三共、ソフトバンクグループ(SBG)が安い。一方、ネクソン、豊田通商、日東電が高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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